四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
図書館は一般に図書や記録,そのほか必要な資料を収集したり整理,保存し,市民に無料で提供することにより,その教養や調査研究,レクリエーションなどに役立ててもらうことを目的としている施設です。 運営の基本には,住民のための資料や情報の提供など直接的な援助を行う機関として,住民の需要を把握するよう努力するとともに,それに応じた地域の実情に即した運営に努めるものとあります。
図書館は一般に図書や記録,そのほか必要な資料を収集したり整理,保存し,市民に無料で提供することにより,その教養や調査研究,レクリエーションなどに役立ててもらうことを目的としている施設です。 運営の基本には,住民のための資料や情報の提供など直接的な援助を行う機関として,住民の需要を把握するよう努力するとともに,それに応じた地域の実情に即した運営に努めるものとあります。
そんな中,今年3月頃から私が所属している会派みらいの中で,企業版ふるさと納税の活用についての話合いが始まり,33案出た中で投票した結果,児童向け電子図書の寄贈が一番の得票となりました。 このように,会派みらいの議員15名も,電子図書館の必要性を大いに感じていたところです。
◆15番議員(三曳重郎君) 私が一番聞きたいのは、担当課として、責任者として詳しい設計図書もできていないんで、現場の面積は分からないというのは分かりますが、やはり一度は足を運んで、これくらい残ったら住民の方に今後利用できていただけるんではないか、ここからここくらいに大体建つんではないか、そういうやはり構図だけ、絵だけを頼りにするのではなしに、現場に足を運んで現場で見るいうことも私は大切やし、そうすることが
しかしながら,設計図書で定められた工事目的物を造る標準的な価格として,標準積算基準や各種の単価によって算出された予定価格に対して,当該工事に係る手持ち工事の状況及び当該工事の施工に必要な施工管理など様々な要素が合わさった結果,導き出された入札参加事業者の入札価格の落札率が高いことのみをもって談合が行われていると判断できるものではないと考えています。
紙のまち図書館といたしましても,図書整理期間を休館中に変更して行い,開館日数の確保に努めるほか,おはなし会や企画展の実施,配本活動等,来館者確保に向け様々な対策を行っておりますが,イベント自体の中止を余儀なくされることなどから,対応に苦慮しているところでございます。 ○井川剛議長 飛鷹裕輔議員。
3階子供の図書館と共通の駐車券にして、図書館にも足を運び、図書に親しめるようにできないかと提案をしたいと思います。 3階の子供図書館に子供の姿がありません。まずは足を運んでもらう一助になるのではないかと思います。和霊公園で遊び、本を借りて帰る、こうした発想はできませんか。ぜひ検討をお願いしたいと思いますが、この点いかがでしょうか。 また、市総合体育館に子供体育館の表示があります。
まず、支えあい健やかに暮らせるまちづくりといたしましては、次世代につなぐ子ども・子育て支援の充実の分野において、保護者が安心して預けられるための保育支援システムを導入するネット環境整備や延長・一時保育事業、病児保育事業に加え、放課後の居場所環境の充実に、放課後児童・図書クラブ等の地域子育て支援事業や出産子育て支援金交付事業など、これまで取り組んできた事業を引き続き実施するとともに、第2期子ども・子育
また,真鍋博士の研究テーマに関する図書を市内4つの図書館にて特設コーナーで設置するほか,博士の偉業を多くの方に発信するため,四国中央テレビと共同で受賞記念番組「ふるさとは今日も快晴!」を制作し,現在も四国中央テレビやユーチューブを通じて配信しております。この番組は,市長や吉田議員が当時の議長のときのメッセージも添えて真鍋博士にお送りしたところでございます。
既存の施設を使うのであれば、例えば御荘文化センターを基幹施設として、各公民館図書室をつなぐネットワーク図書館を構築するとかですね、今後、小中学校の統廃合によって閉校した校舎を町図書館として活用するなど、いろいろな方法が考えられます。 町の図書館の設立について、町長のお考えをお聞かせください。 ○議長(原田達也) 5の町図書館の整備について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
雲の上図書館、私ももう何度、何十回と行かさせていただいておりますが、蔵書の数は調べておりませんが、確かに蔵書の分類、今日の一冊、おすすめ本棚、ゆすはらアーカイブス、新着図書のコーナーなど、来館者に分かりやすい、借りやすいレイアウトなど仕掛けをいろいろと行っております。
次に,委員から,ふるさと応援基金は何に使うための基金かとの質疑に対し,小学校,中学校用の図書購入費に毎年それぞれ一定額を活用している。昨年度については,トイレトレーラー牽引車の購入に充当している。その都度,必要なものに臨機応変に活用しているというのが実態である。この基金の活用ルールは,今現在しっかりと定められていないため,今後検討しなければならないと認識しているとの答弁がありました。
その内訳といたしましては、既存施設の解体設計に1,870万円、新施設の基本設計が1,410万円、実施設計が6,580万円、設計図書の内容確認等を外部委託する発注者支援業務が940万円となっております。 以上でございます。 〔「議長」と呼ぶ者あり〕 ○副議長(中平政志君) 三曳重郎君。 ◆15番議員(三曳重郎君) その中に、運営予定者が設計に関与との方針のお話もございました。
○4番(吉田茂生) 31ページのですね、放課後図書クラブ事業についてお尋ねいたします。 この事業については、2点質問がございます。 新規の新しいこれは子育て事業でしょうか。
今後、このような認定がなければ管理者となれないようなことも聞いておりますので、若いうちから先生方が研修していく中で、それぞれのキャリア形成を考えていられる中で、この義務年限における9年間の中において、この4年目から地域医療貢献機関となるんですが、津島や吉田病院でお勤めいただいたりすれば、さらに医療機関にも経済的支援が研修受講料や旅費や医学図書購入なども得られますので、非常に有意義な制度推進だと、制度
現在でも、図書館でもそこで騒ぐ子はいないわけですから、そこで大声で話す子はいないわけですから、マスクをして、手指消毒をして、そこで静かに本を読んで、この後たしか松本さんでしたっけ、図書の消毒の話もありましたけれども、そういった対策もできるならばして、図書館で勉強してください、本を読んでくださいということは、私は可能だと思うんですね。
まず9月以降の新たな対策といたしましては、健康診断時に使用する手袋、住宅用の洗剤、手洗い用の石けん液、研修用図書等を購入し、各校に配布をいたしております。 また、今後取り組みます対策といたしましては、非接触型の検温システム及び手指消毒機、空気清浄機、掃除機、アクリルパーティション等の整備を予定しており、さらなる感染防止対策に努めてまいりたいと思います。 以上です。
まず、採択替えについてですが、国から採択替えを行うか否かは、採択権者の判断によるべきものであること、その際、都道府県教育委員会において新たに発行されることとなった図書についての調査研究の結果のほか、令和2年度における採択の理由や検討の経緯及び内容等を踏まえて判断するものと考えられることとの通知がありましたので、今後検討してまいりたいと考えます。
放課後児童クラブについては、これまでも定員を超える申込みがあったため、令和3年度からは、新たな受入先として放課後図書クラブを新設したところであります。また、夏休み子ども教室についても、今年度から定員を増やすために支援員を増強することとしております。
4、図書館の利用を期待する児童・生徒には、身近でいつでも活用できる学校図書室が一番便利です。世界から大きく後れを取っていたICTを活用した授業が、コロナの影響もあり全児童にタブレットが配布されるようになりました。これを最高の機会と捉え、ICTを活用した学校図書室の整備を進める考えはありませんか。 ○議長(内倉長藏) 3の図書館整備について、理事者の答弁を求めます。 清水町長。
1点目には、各種証明書、交付申請書の記載の省略や簡略化の実施、2点目に、選挙や避難所の入場受付、3点目に、図書館での図書の貸出し、4点目に、行政、教職員の出退勤管理など様々な独自サービスを提供し、積極的な利活用を推進されているようであります。 このようなマイナンバーカードの利活用について、本市でも導入できる取組があろうかと考えます。